• 男の浮気 浮気や不倫のきっかけと調査事例
  • 夫の浮気にきづいたきっかけと実例(チェックリスト)
  • 女の浮気 浮気や不倫のきっかけと調査事例
  • 妻の浮気にきづいたきっかけと実例(チェックリスト)

浮気・不倫調査の実例

疑う切っ掛けや疑いがほぼ事実だろうと確信に至る出来事は沢山あります。
当然、常にそのようなことを疑っているなら少しの変化で疑いを持つことになりますが、愛する大切な人が浮気や不倫をしているのかも?なんて普段から思わないでしょう。疑ってなければ見過ごしてしまうことは沢山あると思います。見える物、携帯のメールの内容で疑いを持てる事実、携帯に保存されていた異性と写っている写真、異性と車に乗っているところを友人が見掛けた、等こんなものを偶々見てしまったり聞いてしまえば直ぐにでも浮気や不倫をしていると疑いを持ってしまう切っ掛けの一つになるのでしょう。

実際に女性と一緒に居た様子だけを友人から聞かされていても、もしかしたら会社のお客さんや同僚と一緒だったのかも?と思えることもあると思いますが、それ以外にもメールなどで不信な事に気付けばあの時一緒に居たらしい女性と浮気や不倫をしているの?と繋がっていくでしょう。更にそのことについて聞いても勝手に携帯を見たことに逆切れしたり、友人が見かけたといった事にはあくまでも勘違いや知人に車を貸していたと言ったりして誤魔化す。そうなると普段仕事に行って帰宅が遅かったりしていた時も本当は???と思ってしまったりしてしまうものです。

普段から疑っていない相手が浮気や不倫をしているといった疑いを持つ切っ掛けは非常に少ないので、先ずは少しでも変化に気付いた時には決して焦らず、直接相手に問い質すより少し様子の変化を観察するか私どものような探偵社や探偵事務所の相談員(カウンセラー)に打ち明けて頂いた方が良いでしょう。
疑いは真実なのか、勘違いなのか、ここをある程度はっきりとする前に問い質してしまえば、実際には浮気や不倫をしていない相手は当然そのような疑いを持たれたことによるショックを受けられるでしょうし、それによってお互いにお互いを信じられなくなってしまうかもしれません。

また、本当に浮気や不倫をしている相手なら逆切れして話を誤魔化されたり、怒った口調で信用できないなら出ていく又は出て行け、と言ってきたり。こうなってしまうと本当は浮気をしているのに見つからないようにしなければと用心するようになり、真実を見つけるのに時間がかかることにもなりかねません。此れによって配偶者からそんな風にしか見られないなら離婚だ、別居だ、と言われて後戻り出来なくなるかもしれません。

本当に浮気や不倫をしている相手なら、幸い証拠も取られて無さそうだし、このまま自分を信用していない妻とは一緒に生活を続けることも出来ない、離婚しよう、と言い出して責任は疑っている妻のせいだ。と言う切っ掛けにするかもしれません。(実例であることです)
逆切れしたり疑われたとの理由を付けて離婚や別居と言い出すようなら殆どのケースで浮気や不倫をしていると思われます。普通、本当に浮気や不倫をしていないなら納得してもらえるような説明や努力を人はするものです。怒ってその場を曖昧にしようとしたり、疑ったと言うだけで別居や離婚を持ち出すことは余程考えにくいと思います。取り返しがつかなくなるような行動は控え、本当に浮気も不倫もしていないのに自分が同じように疑いを持たれていたら、と考え、夫婦関係を壊さないように慎重に行動しましょう。

慎重に行動するとは、何もしないことではありませんよ。慎重に今の状況からどのようなことが考えられ、それについてどうしたら良いかを考えるということです。自分だけでは答えを出すことが出来ない、こんな人の方が多いです。一人で悩んでいても良い結果を出すことは難しいし、両親や友人にも中々相談しにくいことではありますので、こんな時の為の探偵社・探偵事務所だと考えてください。貴方の状況に合わせた回答の出来る経験豊富な相談員(カウンセラー)が居ますので、先ずは相談するという一歩を踏み出してみてください。苦しい思いを何時までも抱えているのは精神的にも非常に良くないことです。

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男の浮気 浮気や不倫発覚のきっかけと調査相談事例

  • 残業代もつかないのに何時も残業と言って遅くなることが数か月前から増えた。聞いても会社の業績が良くないから残業代も出ないが、残業しないとリストラされる恐れがあるから仕方ないと言われた。この時もまだ疑ってはいなかったが、そんなことが本当にあるのか?と疑問に思っていたところ、偶々外出先で会った同僚からは残業なんて無いと教えられた。この事で不信に思い問いただしたところ、部署や役職によって待遇が違うとか、会社から外注先へ出張に出たりしていることは同僚が知らないからと昀もらしいことを言われた。が誤魔化されているような気がする。

    実例
  • 会社の帰りに夫が何時もパチンコをしているのは以前から知っていた。浮気や不倫なんて全く疑っていなかったが、ある時買い物帰りに夫の居るはずのパチンコ店に様子を窺いに行ったところどこにも見当たらない。あれ、家に帰っているのかな?と思って携帯電話に電話するも電話に出ずに留守番電話になってしまった。
    実際に家に帰っても帰宅した様子はなく、帰宅したときにパチンコ店に行っていた?と何気に聞くと何時もの店に居た、と言う。買い物帰りに立ち寄ったことを告げると首をかしげながら居たぞ、と言うが、何時ころと聞かれて答えたところ、あーその時間頃はもしかするとコンビニに行っていたかもしれないと言われた。 言い方が不信だとは思ったものの、浮気や不倫をしているとは全く考えなかったが、よくよく考えてみると電話をしても出ないことやメールをしてもしばらく返信が無いことも此れまでに度々あったので、もしかしたら女性関係でもあって電話に出たりメールの返信するのに不都合でもあったの?と自分の中で疑いが芽生えた。

    実例
  • ある時夫からメールが来た。そのメールの内容を見ると明らかにある場所での待ち合わせを打ち合わせる内容だったが、何でだろと思って続きを見ていくと、このメールは別の人から来たメールに対して返信しようとしていたものを妻である私に間違えて送っているのがはっきりと分かった。

    実例
  • 家計に少しでも負担を掛けないように自分の小遣いは通常勤務以外でバイトをして稼ぐと言い出した夫。週に 3回ほど夜間に数時間のバイトに出かけていたが、しばらくすると朝まで帰宅しないことも偶にあるようになり、その回数は少しづつ増えていった。 その疑問について聞いてみたところ、疲れてバイト先の駐車場で車の中で寝ていた、という。そんな話は通常勤務前の朝に聞いたので仕事に行かないといけないからと言われ、それ以上聞けなかった。昀初の内はそうなんだ、と思っていたが、何度も続くので不信に思い、バイトではどのくらい稼げるの?明細とかは貰っているの?など、変に思われないように聞いたつもりが怒り出したりそんな事自分の小遣いを稼いでいるのだからいいだろ、と言われたりそんな明細なんかは貰ってすぐに捨ててしまうから持ってないと言われ、不信感が募ってきた。そんな時、深夜に子供が寝たところで疑いをはっきりさせようと思ってバイ ト先に行ってみたところ、夫の車はどこにも駐車されている様子はなく、朝の帰宅時に何気に聞いたところ、やはり駐車場で寝てしまった、と言う。 この時点で絶対に嘘を言っていると確信することになり、車が無かったことを指摘すると怒り出し、近くの路上に車を止めていたと言い直された。

    実例
  • 夫は何時も電車通勤。日曜日に車で友人宅に出かけていたとされる夫が月曜日の出勤後、その車で買い物に出掛けた。夫が吸うタバコとは違う銘柄の吸い殻があり、よく見るとリップの跡が薄らと着いている。何で!と思って助手席を見ると明らかに女性が乗っていたと疑える女性の長い髪の毛が数本見つかった。

    実例
  • ある時夫が帰宅した際に置いていたガソリンスタンドの伝票が目に入った。燃料の種類は通常のガソリン。でも、夫が使用している車はハイオク仕様だったので、不信に思うことになった。何でだろうと思って聞いたところ、友人の車で一緒に外出していた時に友人が入れたガソリンの明細を間違えて持ってきてしまった、と言う。でも、友人が支払った明細を受け取ること自体が不信だと思ったこと、その時の言い方が焦ったような感じがあったことなどから疑いを持つようになった。

    実例
  • ある時、夫が帰宅後の夕食前に夫の携帯が鳴っていた。夫に電話鳴ってるよ、と言ったところ、携帯電話の画面を確かめてから仕事の電話だから今はいいよ、と言って知らない顔。でも仕事の事なら出た方がいいんじゃないの、と言うと後からかけるからいいよ、と言って電話には出ようとしない。特にこの段階では浮気や不倫をしているかもしれないとは疑っていなかったが、その時を境に同じようなことが増えたような気がすることやその様なことがあった後は長い時間トイレに入っていたり、別の部屋で誰かにメールをしたりしているような様子、ちょっとコンビに行って来ると言って 20~30分ほど出掛けたりするようになったことに気が付き、女性関係を疑うようになった。 こんなことに気付いた後、よく考えてみると以前からあのことは不信だったと思えることが幾つも思い浮かんだ。

    実例
  • 見るつもりは無かったが、夫の携帯電話がサイレンスの状態で置かれていた。音もバイブレーターも作動はしていないが、着信していることを知らせる着信ランプが点灯していたため、何気に見てしまったところ、発信者の番号や男性らしき名前が表示されていた。夫に電話鳴っているみたいよ、と言うと驚いた様子で携帯電話を慌てて手にしたものの画面を見た後にポケットにしまってしまった。出なくていいの?と言ったところ、○○だから今はいいよ、と言って電話には出ない。何でサイレントにしているのと何気に聞くとポケットか 鞄にしまっていた時に何かの拍子で勝手になっていたんだろうと言って話を終わらされて しまった。 この段階では発信者表示から男性らしいと分かっていたので何の疑いも持っていなかったが、ただその男性の名前は今までに聞いたこともなかったので誰だろう?といった疑問は残っていた。 それから1ヶ月程のち、夫が部屋で誰かと会話している様子を偶々耳にすることがあり、その内容全てを聞いたわけではないが女性と話しているの?と疑問を持ってしまい、誰と話していたの?と何気に聞いたところ、男性の名前を言った。この男性の名前が以前にサイレントで着信していた男性だったので、嘘を疑うようになり、浮気又は不倫をしていると思うようになった。

    実例
  • その日の夫は草野球のメンバーでバーベキューに行っているはずだった。 子供を連れて隣の市にあるショッピングセンターに出掛けた際、丁度ショッピングセンター近くの飲食店駐車場から出てきた車と擦れ違った際、運転席に夫の姿を見てしまった。助手席には小さな子供を抱えている女性姿もはっきり見て取れた。気持ちは狼狽えたが、確かめるために直ぐに携帯電話へ電話したところ、電波が届かないとアナウンス。 仕方なくショッピングセンターに立ち寄って自宅に戻り、夫が帰宅してから電話が通じなかったことを言うと電池が切れていたかもしれない、もしかすると電波が悪かったのだろう、と曖昧な返事。とても見た事実を確かめるように問い質すことが怖く、それ以上は聞けなかったが、自分の中では間違いなく夫だと確信している。

    実例
  • 結婚を前提に交際していた彼。結婚式の日時も決まり、新居のアパートの契約も済み、先にアパートへの入居だったが引っ越しの当日に彼とは連絡が取れない。仕方なく自分の荷物だけを引っ越し業者に頼んでいたことから運び込むが、その翌日もさらに翌日も連絡が取れない。実家に電話しても実家側も連絡が取れないと言い、勤務先に電話しても外出中と言われて連絡を取ることが出来ず数日後。会社に直接出向いて同僚に話を聞いたところ、はっきりとは分からないが女性関係を疑うような話が出てきた。 結婚式の前日、彼は式の後にどうしても仕事に行かないといけないと言う。仕事に行かなければならないといった理由を聞いても“お客さんにどうしても”、と言われているからとしか言わない。以前に浮気していた事があったので、言い方や態度に不信な様子を感じるから未だに浮気や不倫が続いているのかもしれないと思った。でも、まさか結婚式の当日に女性と会うとは考えたくないが、それでも疑いが拭えない。

    実例
  • 最近、今までは無頓着に置いていた携帯電話を常に持ち歩き、トイレ・風呂場・寝る時は 枕の下、に入れていることに気が付いた。何でだろうと考えれば見られたくないから、と簡 単に想像できた。 何で家に居る時もそんなに何時も携帯を持ち歩いているの?と質問には、会社から何時電話が入るか分からないからだ、と言う。今まで会社から電話が入ることも無かったと思えるし、例え入ったからといっても業務時間外での対応でそこまでしなければならない理由にはならないだろう、と思い、何か隠しているんじゃないの?と問い質したところ、何も隠し事は無いと言うが、明らかに不信と感じた。 その後、偶々充電しているところで携帯を見てみようとするが、携帯電話にはロックが掛けられていた。こんな事から浮気や不倫を疑う切っ掛けとなっていった。

    実例
  • ある時、帰宅した夫が話があると言ってきた。何?と聞いたところ、“離婚したい”と言われた。それまでは“一時的に別居しよう”とも言われた。突然の予期せぬ離婚話で狼狽えたが理由を聞いたところ、好きな女性が出来たからだと言われた。

    実例
  • ある時、帰宅した夫が話があると言ってきた。何?と聞いたところ、“離婚したい”と言われ、それまでは“取り敢えず実家に帰るから一時的に別居しよう”とも言われた。 突然の予期せぬ離婚話で狼狽えたが理由を聞いたところ、今の生活に疲れたからだ、と言われた。そんな事で納得出来るわけもなく、本当は何で?と聞いても愛情を持てないからとか性格が合わないとしか言わない。 そんな曖昧で適当な言い訳しかしないことから女でもいるの?と聞いても誓ってそんな相手はいないと言う。でも浮気相手でも居なければ突然そんなことは言わないだろうと思った。

    実例

夫の浮気に気が付いたきっかけ実例(チェック項目)

  • 性行為が減った。
  • 日曜日や祭日などの休日出勤が増えた。
  • 日常の会話が減った。
  • 今まで一緒に遊んでいたと思われる友人ではない友人と出掛けるということが増えた
  • 実家に立ち寄ってから帰宅するということが増えた。
  • 帰宅後に食事や風呂を終えると自分の部屋に籠るようになった。
  • 子供との出掛ける約束も急な仕事のせいで約束を破ることが増えた。
  • 財布の中を偶々見たとき、持っているはずのない大金(数万円から数十万円)が入っていた。
  • 服装の好みが変わった。
  • アクセサリーや香水を着けるようになった。
  • 言葉使いが変わった。
  • 私の名前を間違えて呼んだことがある。
  • 今までも出張はあったが、特に週末などの出張が多くなった。
  • 給料明細を見せなくなった。
  • 給料の一部やボーナスを別の口座に振り込まれる手続きをしていた。
  • 浮気相手とのメールのやり取りで、仕事に持って行っている弁当を捨てていた事が分かった。
  • 今まで仕事帰りなどで友人と会ったりするときは仕事着や出掛けた時の服装で会っていたのに、ある頃から一旦帰宅して風呂に入り、着替えてから出掛けるようになった。
  • 遅い帰宅の時に顔を合わせると、聞いても居ないのに色々と誰々と会っていたとか話し出す事に違和感を感じるようになった。
  • 出されていた洗濯物の中に、見たことも無いシャツだったり下着が混ざっていた。
  • 何日か前に穿いていた下着が洗濯場に出されていた。この間、洗濯物の中にその下着は無かったのに。
  • 浮気を認めていた彼、別れたと言っていたが、その後 1ヶ月程は浮気をする前の行動に戻っていたようだったものの、浮気している時とは違う時間帯で不信な時間が増えた。恐らく会い方を変えて浮気を再開していると思う。

愛する大切な人が浮気や不倫をしているかも?

この他にも疑う切っ掛けや疑いがほぼ事実だろうと確信に至る出来事は沢山あります。当然、常にそのようなことを疑っているなら少しの変化で疑いを持つことになりますが、愛する大切な人が浮気や不倫をしているのかも?なんて普段から思わないでしょう。疑ってなければ見過ごしてしまうことは沢山あると思います。
見える物、携帯のメールの内容で疑いを持てる事実、携帯に保存されていた異性と写っている写真、異性と車に乗っているところを友人が見掛けた、等こんなものを偶々見てしまたり聞いてしまえば直ぐにでも浮気や不倫をしていると疑いを持ってしまう切っ掛けの一つになるのでしょう。
実際に女性と一緒に居た様子だけを友人から聞かされていても、もしかしたら会社のお客さんや同僚と一緒だったのかも?と思えることもあると思いますが、それ以外にもメールなどで不信な事に気付けばあの時一緒に居たらしい女性と浮気や不倫をしているの?と繋がっていくでしょう。
更にそのことについて聞いても勝手に携帯を見たことに逆切れしたり、友人が見かけたといった事にはあくまでも勘違いや知人に貸していたと言ったりして誤魔化す。
そうなると普段仕事に行って帰宅が遅かったりしていた時も本当は???と思ってしまったりしてしまうものです。
普段から疑っていない相手が浮気や不倫をしているといった疑いを持つ切っ掛けは非常に少ないので、先ずは少しでも変化に気付いた時には決して焦らず、直接相手に問い質すより少し様子の変化を観察するか私どものような探偵社や探偵事務所の相談員(カウンセラー)に打ち明けて頂いた方が良いでしょう。
疑いは真実なのか、勘違いなのか、ここをある程度はっきりとする前に問い質してしまえば、実際には浮気や不倫をしていない相手は当然そのような疑いを持たれたことによるショックを受けられるでしょうし、それによってお互いにお互いを信じられなくなってしまうかもしれません。
また、本当に浮気や不倫をしている相手なら逆切れして話を誤魔化されたり、怒った口調で信用できないなら出ていく又は出て行け、と言ってきたり。こうなってしまうと本当は浮気をしているのに見つからないようにしなければと用心するようになり、真実を見つけるのに時間がかかることにもなりかねません。夫からそんな風にしか見られないなら離婚だ、別居だ、と言われて後戻り出来なくなるかもしれません。本当に浮気や不倫をしている相手なら、幸い証拠も取られて無さそうだし、このまま自分を信用していない妻とは一緒に生活を続けることも出来ない、離婚しよう、と言い出して責任は疑っている妻のせいだ。と言う切っ掛けにするかもしれません。(実例であることです)
逆切れしたり疑われたとの理由を付けて離婚や別居と言い出すようなら殆どのケースで浮気や不倫をしていると思われます。普通、本当に浮気や不倫をしていないなら納得してもらえるような説明や努力を人はするものです。
怒ってその場を曖昧にしようとしたり、疑ったと言うだけで別居や離婚を持ち出すことは余程考えにくいと思います。 取り返しがつかなくなるような行動は控え、本当に浮気も不倫もしていないのに自分が同じように疑いを持たれていたら、と考え、夫婦関係を壊さないように慎重に行動しましょう。慎重に行動するとは、何もしないことではありませんよ。慎重に今の状況からどのようなことが考えられ、それについてどうしたら良いかを考えるということです。自分だけでは答えを出すことが出来ない、こんな人の方が多いです。
一人で悩んでいても良い結果を出すことは難しいし、両親や友人にも中々相談しにくいことではありますので、こんな時の為の探偵社・探偵事務所だと考えてください。貴方の状況に合わせた回答の出来る経験豊富な相談員(カウンセラー)が居ますので、先ずは相談するという一歩を踏み出してみてください。苦しい思いを何時までも抱えているのは精神的にも非常に良くないことです。

  • 人によっては浮気や不倫を疑うようになってから体重が 7キロも減ってしまった。
  • 考えないようにしようと努力しても少しでも何時もと違う様子があるとやっぱりと思ってしまい、布団に入って寝ようと思ってもそのことを思い出して考え込んでしまう。
  • 夫に聞きたいけれど、また否定されたり逆切れされたりすると思うとそれ以上聞くことが怖い。もしかするとそんなに疑うなら離婚しようと言われるかもしれないと思ってしまう。

この様に悩みや不安を抱えたままだと精神的に不安定になったり体調を崩したり、いいことは一つもありません。
実際に相談にみえる方の中には 2年ほど前の写真とは別人かと思えるほど人相や体型まで変わってしまっている人も現実にお見えです。世の中我慢しなければならないことも多くあるのも事実ですが、この様な事は我慢することではありません。放置すれば 5年でも 10年でも同じ悩みや不安を持ち続けていくことになるからです。
この我慢が報われる時が来ると思いますか?たぶん、殆どのケースで我慢が報われることは無く、それどころかこの問題が始まったころより酷い状況になっていくのでしょう。そんなに自分を押さえていれば当然自分自身を誤魔化し続けることになり、自分が壊れてしまいます。先ずは自分を助けなければ心の休まる時は来ないですよ。時間は戻りません。でも、新しい時間を少しでも落ち着いたゆとりを持てる時間に変えていくことは出来るはずです。
先ずは自分の為にも私どもの相談員(カウンセラー)に状況を打ち明けてください。その気持ちを共有しながら貴方にとっての一番を一緒に探し、落ち着いた時間を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
一歩踏み出してみてください。ここで相談して良かった!と言える時が来るように一緒に考えさせていただきます。見て見ぬふりをすることは簡単な事だと思いますが、真実は一つです。それを決めるのも貴方自身です。これからの長い先の人生を考えながら恐れず、先ずは一人で悩まずにお電話ください。

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女の浮気 浮気や不倫発覚のきっかけと調査相談事例

  • 仕事が早く終わり帰宅したところ、ベランダに干されていた洗濯物の中に見たことも無い派手な下着が干されていた。

    実例
  • 週末は実家に子供を連れて帰ることが多い妻。特に気にしていたわけでもないが、聞きたいことがあって携帯に電話をするも通じず、実家に直接電話するが妻は不在だった。翌日、妻から電話があり、何だった?と言われたが、何処に行っていたの?と聞いても友達が急に電話してきて相談したいことがあると言われたので友達と一緒に居たとしか言わない。不信に思い、帰宅後に子供にお母さんは何時ころ帰ってきた?と聞いたところ、知らないと言う。子供が寝てしまっている時間まで帰宅していなかったことははっきりと分かり、妻が帰宅したという時間とは違うと考えられた。この事から嘘をついているだろうと確信し、浮気や不倫をしていると疑うようになった。

    実例
  • 月に一回程度は女子会と言って出掛ける妻。子供は何時も自分が面倒みている。ある時、子供が熱を出したのでどうしよう?と思い妻に電話したところ、電話が通じない。悩んだが一緒に女子会をしている妻の友人に電話したところ、その友達と一緒にいないことが分かってしまった。友達は歯切れの悪い返答で、私以外のメンバーで集まっていると思うと言い、他の友達に連絡を取ってみると言って一旦電話を切るが、他の友達も連絡が取れないから恐らく電話の通じないお店で集まっているのではと言う。この時の友達との遣り取りから恐らく妻を庇っているのだろうと感じ、浮気や不倫を疑うことになった。

    実例
  • ベッドの引き出しにしまってあった避妊具。ある時その引出しから避妊具を取り出そうと開けたところ、確かに以前使った時に残っていた数より 2つ減っていることに気が付いた。何でだろう、勘違いかな?と思いながら妻との行為が済み、その日はそのまま寝てしまった。しかし、後日また同じことがあった。間違いなく 1つ減っており、自分が持ち出していないことから妻以外には居ないと確信できた。この事から妻がこの避妊具を持ち出しているなら男性関係があり、浮気や不倫をしているだろうと強く疑うようになった。

    実例
  • パートの仕事を始めて暫く後、帰宅時間が遅くなったり、食事の支度がしてなかったり、家の家事を疎かにすることが増えた。最初の内は仕事をしながらで大変だからなー、と思っていたが、ある時他のパートの代わりに予定外のパートに出なければと言って出ることがあった。それでも疑いは持っていなかったが、外出時の持ち物や化粧の仕方に変化を見つけてしまい、浮気や不倫を疑うようになった。

    実例
  • 妻がパートに出掛けている時、自分は休みだったので少しは家事を手伝おうと思ってキッチンの片づけをしていた。しかし、キッチンの数ある引き出しなどを触っていると見たことも無い腕時計が出てきた。自分のプレゼントではないと明らかで、誰に貰ったのか気になりパートから戻った妻に聞いたところ、友達からお古を貰ったという。でも、その時の突然の質問に一瞬戸惑った様子があったため、実際には浮気や不倫をしているのではないかと疑うようになった。

    実例
  • 最近、妻の様子が余所余所しく感じ、心当たりもないことから隠し事でもしていそうに思っていた。まさか浮気などをしているとは思えないけど、と思いながらも妻の留守に普段自分が触るはずのないタンスの奥を見てみたところ、アダルトグッズが出てきた。しかし、一人で使用するようなものではなさそうであることから男性関係を疑ったが、とても直接聞くことは出来なかった。

    実例
  • 以前は一緒に居間でテレビを見たりしていた妻、昨今は余り一緒にテレビを見ることも無く食事の支度中はともかく食事後もキッチンに居ることが多くなった。気にはなるものの気にしていないふりをして様子を見ていたところ、誰かと頻繁にメールをしている様子が見て取れた。偶々気が付いたふりして誰とメールしているの?と聞いても友達と、と言ってすぐに電話を仕舞ってしまい、その日以降は部屋に籠ってメールをしていることが増えた。この事から浮気や不倫をしているのではないかと疑いを持つようになった。

    実例

妻の浮気に気付いたきっかけ実例

  • 何となく妻の不審な様子から携帯電話のメールを見ようとしたが、携帯電話にはロックが掛けられていた
  • 疲れているから、気分が悪いから、体の調子が悪いから、などの理由をつけて性行為を拒むことがやたらと増えた
  • エステサロンに出掛ける事が増えた
  • スポーツクラブに出掛けるようになった
  • 服や鞄などの持ち物が増えた
  • マニュキュアをつけるなど、以前はしてなかったことをするようになり、おしゃれに感じるようになった
  • 昼間に出掛けていることが増え、そのことについては友達の家に行っていた、実家に立ち寄ってから買い物していた、と言うことが増えた
  • 香水を付けるようになった
  • 寝言で男性の名前を言っていることがあった
  • クレジットカードで知らない多くの買い物をしていることに気が付いた
  • 食事の支度は何時もしてあるが、スーパーなどで購入したお惣菜を皿に盛っているだろう事が増えた
  • 色々なことに難癖をつけられ、喧嘩をしていることにして一緒にいる時間が減った
  • 些細なことで喧嘩になるが、たいていは妻の方から絡んできて、嫌なら離婚すればいい、と言い出すことが増えた
  • ちょっとした事で喧嘩になり、実家に帰ると言って出て行ってしまうことが増えた

まさか家の妻が浮気しているなんて信じられない…。

この他にも疑う切っ掛けや疑いがほぼ事実だろうと確信に至る出来事は沢山あります。
しかし、妻が浮気をしていることに対しては夫側が気付くことは非常に少ないと、ご相談に来ていただいた皆さんのお話からは窺われます。気付いた時には浮気の始まりではなく、既に浮気や不倫の相手と深い関係が以前より続いている状況で不信感を持つようなことが起き、そこから何となく疑うものの妻に軽い感じで質問しても簡単に流されてしまう。

この様な事が続くことによって疑いを少しづつ強く持つようになり、ご相談に来るようです。当然、常にそのようなことを疑っているなら少しの変化で疑いを持つことになりますが、愛する大切な人が浮気や不倫をしているのかも?なんて普段から思わないでしょう。疑ってなければ見過ごしてしまうことは沢山あると思います。見える物、例えば干されていた下着が派手で見たことない、携帯のメールの内容で疑いを持てる事実、携帯に保存されていた異性と写っている写真、こんなものを偶々見てしまえば直ぐにでも浮気や不倫をしていると疑いを持ってしまうでしょう。

自分が仕事をしている間に異性と外出して浮気し、買い物をして帰宅後にきちんと食事の支度や風呂の支度がされていた場合、本当は異性と浮気していたとしても誰も疑いを持つことは無いはずです。もし、昼間外出していても、それに気が付くには自宅に電話して確認するか、自宅に戻って確認するか、家族の誰かから教えてもらうか、の何れかが無ければ外出に気付くことも無いと思います。仮に外出に気が付いても普通に買い物には出掛けると思われるので、買い物に行っていたと言われれば浮気に気が付くことも無く、時間が長かったことに関しては買い物先で偶然会った友達と立ち話、又はお茶してた、ついでに実家に立ち寄っていた、と言われれば初めから疑いを持っていない限り浮気や不倫をしていたのではと疑いまで行かないと思います。この時に疑いを持つことになるのは、複合的に妻の言っていることに矛盾があったり、態度に不信なところがあったりした時だと思います。中々疑っていない相手が浮気や不倫をしているといった疑いを持つ切っ掛けは非常に少ないので、先ずは少しでも変化に気付いた時には直接相手に問い質すより、私どものような探偵社や探偵事務所の経験豊富な相談員(カウンセラー)に打ち明けていただいた方が良いでしょう。

疑いは真実なのか、勘違いなのか、ここをある程度はっきりとする前に問い質されれば、本当に浮気や不倫をしていない相手は当然そのような疑いを持たれたことによるショックを受けられるでしょうし、それによってお互いにお互いを信じられなくなってしまうかもしれません。問い質した結果、妻が強く怒り出したり、そんなに私の事を信じられないなら何時でも離婚していいわよ!と言い出したり、こんな態度を取られるようなら恐らく本当は浮気していると考えてもいいと思います。そうなると証拠もないままで性格の不一致やありもしないことを疑われてまで一緒に結婚生活を続けられない、といった理由で別居や離婚と奥さん主導でなっていくかもしれません。しかし、離婚原因を作ったのは疑いを持った貴方だ、言われてしまうでしょう。

この様な状況まで行ってしまうと本気で離婚と言い出したのかもと考えた方が良いでしょう。取り返しがつかなくなるような行動は控え、自分が同じように疑いを持たれていたらと考え、夫婦関係を壊さないように慎重に行動しましょう。慎重に行動するとは、何もしないことではありませんよ。慎重に今の状況からどのようなことが考えられ、それについてどうしたら良いかを考えるということです。見て見ぬふりをすることは簡単な事だと思いますが、真実は一つです。どうするか、それを決めるのも貴方自身です。此処までの内容を読んでみて、あーそうだなー、と思うあなたは直ぐに行動を起こさなければならないくらいの状況と思わないといけません。悩んでいるだけや相手に気持ちだけをぶつけていれば取り返しがつかなくなると思うべきです。

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